宇宙の”進化”の鍵探せ ---超新星背景ニュートリノ年内にも検出予備実験---
2013年08月23日
岡山大学大学院自然科学研究科の作田誠教授、小汐由介准教授、石野宏和准教授らと東京大宇宙線研究所などのグループは、質量の大きい星が一生を終える際に起こる超新星爆発で放出される「超新星背景ニュートリノ」の検出に向けた予備実験を年内にも岐阜県飛騨市ではじめる。
この研究は、山陽新聞(2013年8月23日掲載)にて報道されました。
参照リンク
http://www.physics.okayama-u.ac.jp/report/research20130823.html